気分を上げてくれる儀式的な音楽。
今回は、X Ambassadorsのオススメ曲を紹介します。
X Ambassadors(X アンバサダース)
X Ambassadors, Jamie N Commons – Jungle
この曲がビルボードチャートに流れてから聴き始めました↑↑↑
儀式的な音楽って書いたけど、
それは下に貼った別バージョンを見れば、
分かっていただけるはず!
試合の前にこの曲は、気持ちが高ぶると思う。
X Ambassadors, Jamie N Commons – Jungle (The Game Before The Game)
X Ambassadorsって?
メンバーは、
ボーカルとキーボードが兄弟で、
ギターは幼稚園からの幼馴染。
大学在籍中に3人で始めて、
2006年にはドラムと出会っている。
Sam Harris (lead vocals, guitar, saxophone)
Casey Harris (keyboard)
Noah Feldshuh (guitar)
Adam Levin (drums)
ケーシーさん(key)は盲目で、
今回紹介するPV以外に、
障害を持った人のことが
描かれているものもあります。
2009年頃のバンド名は、
Ambassadors(アンバサダース)。
ファーストアルバムを自主制作して発表。
その中のこの曲が
X Ambassadors: Unconsolable – Unplugged – AltarTV
イマジン・ドラゴンズ(Imagine Dragons)の
目に止まったことが、メジャーレーベルと
契約するキッカケとなる。
(2012年に音楽出版契約に署名)
公式チャンネルのPVもカッコイイから是非!
X Ambassadors – Unconsolable – YouTube
イマジン・ドラゴンズの曲も一曲だけ!
Imagine Dragons – Radioactive – YouTube
Xをバンド名に加えて活動。(2013年)
(通称 X・A)
どの曲も好きなんだけど、この曲が一番!
X Ambassadors – Love Song Drug Song | Sofar Austin
会場ってか、家での演奏!?
いい音楽がこんなに近くで聴ける
って気持ちいいだろなぁ〜
サックスもいい!!!
このくらい近い距離で聴きたい!
次に紹介する曲も、何回も見返した。
少し考えてしまう歌詞になっている。
X Ambassadors – Unsteady
英語がわからなくても、PVから伝わってくる。
テーマは「子供が親から受ける影響」。
親がケンカしていることは、子供は気付いてる。
子供がどう表現するかまでは描かれていないけど、
二人の仲を取り持つような行動になっていくはず。
親になった二人に言えるのは、
許してきたからこその「今」がある。
子供がいるかいないかに関わらず。
最後はこの曲で!!!
X Ambassadors – Renegades (Lyric Video)
ではでは、また!!!
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