4年間続けたノート術

ノートをとる目的は、思考の活性化。

学生時代に気付いていたら、

もっと長くこの書き方をしていたと思います。

「忘れないように書き留めておく」

というのは”メモ”です。

”ノート”と”メモ”は違います。

どうすればもっと有益な書き方ができるのか?

自分の中で課題だったので、試行錯誤してきました。

そもそも”メモ”とは、

記録(記憶)を目的としています。

覚えておきたいことや、

忘れてはいけないことはメモっときます。

ノートは、自分の思考をつくり、

自分の言葉で書き記すことが目的です。

佐藤優さんのノート術

僕の好きな作家、佐藤優さん。

この人の書き方をベースに改良していきました。

佐藤優さんは、知の怪人とも呼ばれています。

元外交官で、学位は神学修士。

作家になってくれてありがとうございます!

(井上ひさしさんにも感謝)

ノートに戻ります。

ノートは1冊主義

今まで、ジャンルで分けたりもしましたが、

1冊に全てを集約しました。

日記から学習まで全てを時系列で書きます。

参考にした本はコレ

大切なのは正確な形でデータを引き出せることと、積み重ねた知識を定着させることで、完璧なノートを作ることではない。(P103)

読んだ本も時間が経てば忘れてしまうもの。

引用元をはっきりとさせて、

好きな時に引き出せるようにしておく。

知識を定着させることに関しては、

抜き書きをすることで定着させていきます。

自分が理解できないのは、自分の基礎知識が足りないからなのか、そもそも内容がデタラメなのか、それは将来、知識がつけばわかる。わからない箇所が一箇所もないような本は、逆に読んでも意味がない。まずは時間を区切り、その範囲内で、自分が重要だと思うところと、理解はできないが重要そうなところを合わせて抜き書きしておくといい。(P104)

時間を決めてノートをとる。

時間を決めないと、いつまでも書いてしまいますから。

最強のノート術

次に、最強のノート術を紹介します。

これは考え方だけを取り入れます。

(参考:本当に頭がよくなる1分間ノート術

エジソンが尊敬してたレオナルド・ダ・ヴィンチ。

レオナルド・ダ・ヴィンチは大量のノートを遺しました。

それを見たエジソンは、

「同じことすれば天才になれる」と思って、

彼の真似をしました。

書き方の特徴は、1ページを1秒で見返せること。

パッと開いて、パッと分かる。

そんなページだらけのノートがあれば、凄くないですか?

最強のノートとは、「記憶喪失になったとしても、そのノートを見るだけで、あなたが復活して大成功できる」、そんなノートです。(P26)

学生なら、これを見るだけでテスト満点が取れるか?を

逆算してノートを取ればいい。

なので、空白があったりしてもOKで、

ゆったりと書くのがGOOD!

60ページ書いても、見返すのにかかる時間は1分。

レオナルド・ダ・ヴィンチのように絵を描いても良い。

で、

ノートは右から書く

書き方は、自由ですが、

右側から書くのがオススメです。

ノートは左から書いていくものだと思っていますよね?

なので、右側から書くと、左が空白なのが気になります。

だから、右側だけに書くつもりで書きます。

右のページに日付と天気、そして「タイトル」と書いていきます。

左には書かなくてもいいし、書いてもいい。

自由ページです。

この書き方だと書くのが面白くなります。

右側から書くことについて、

もっと知りたいなら、この本。

かなりオススメです。

5行日記を書こう!

毎日5行の日記を書くことも紹介されています。

AKBを手がけた作詞家の秋元康さんも、

似たようなことを話していて、

(勝間勝代さんとの対談で)

「毎日、1行。面白いことを書くのがいい。」

1行日記をオススメしていました。

1行書くために、

面白いことを探すし、

1行なら毎日でも書ける。と。

オススメのノート

2012年の9月から、

ノートを1冊に集約して、

毎日のように書いてきましたが、

16冊にしかなっていません。

3ヶ月で100ページのノートを書き終わる感じです。

書いていて気持ちいいと感じるノートがあります。

このノートは、値段は少し高めですが、

書き心地がめっちゃいいです!

無地なので、自由に書けますし、

3ヶ月で1冊しか使わないので、

書いていて高いとは感じません。

ペンは、ジェットストリーム最高です!

何万円もするペンも使いましたが、

ジェットストリームの0.7には敵いません!

それでは、良いノートライフを!

1 個のコメント

  • どれも、聞いたことがあって、実践をしてこなかったモノです 続けてみて効果を実感されている方をはじめて発見したかもしれません。ノート、文具は好きなのですが今まで一度もしてきませんでした。これからは、書いてみたいと思います ありがとうございました

  • 佐藤愛 にコメントする コメントをキャンセル

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