読書家が職業になる
読書家に向いている職業は、読書。当たり前に感じるけど、読書が仕事になるなら「ぜひ、やりたい!」と思う人もいるはず。それは、どんな業務内容なのか?も含めて、観ていく。そして、期待を込めて、書いていく。
読書家に向いている職業は、読書。当たり前に感じるけど、読書が仕事になるなら「ぜひ、やりたい!」と思う人もいるはず。それは、どんな業務内容なのか?も含めて、観ていく。そして、期待を込めて、書いていく。
岩手県盛岡市の「さわや書店」の店員さんが、手書きのブックカバーを書いて、タイトルも中身も分からないようにして販売した。それが、ツイッターなどのSNSで拡散されて、話題になったのが【文庫X】
人生には、目的なんかない。ましてや「幸福」なんて、この世に存在しないものを求めていたら退屈でしかない。幸せになるには?とか、誰もが一度は考えたことがあると思う。けど、「幸福」って、なに?
哲学者。それは、自分の考えを世の中にねじ込んでいった人たち。ムズカシイことばかり話す人でしょ?と思ってしまうけど、「自分の考えを持ちたい!」って人には学べることだらけだし、哲学を生きると、騙される人はいなくなるはずだ。 …
どうも!本屋巡りが日課、カントー(@AyKantou)だ。 読書の秋?いやいや、年中読んでるくらい本が好きだ。「もっと稼ぎたい!」って思って、21歳の時から本ばかり読んできた。仕事や人間関係に悩めば、本を読…
ノートをとる目的は、思考の活性化。 学生時代に気付いていたら、 もっと長くこの書き方をしていたと思います。 「忘れないように書き留めておく」 というのは”メモ”です。 ”ノートR…
買ったはいいけど読んでいない本。 読んだのに記憶に残っていない本。 さらぁ〜っと読んだ本。 いろんな扱いを受ける本。 それでも僕は、好きだよ。 けど、さよならしよう。
「知の怪人」とも呼ばれる佐藤優さん。 知的好奇心を刺激する 著書の数々には、 毎回圧倒されています。