「読書はいいことだ」というのは思い込みでしかないって話

どうも!本屋巡りが日課、カントー(@AyKantou)だ。

 

読書の秋?いやいや、年中読んでるくらい本が好きだ。「もっと稼ぎたい!」って思って、21歳の時から本ばかり読んできた。仕事や人間関係に悩めば、本を読み漁り。面白そう!という好奇心でも読み漁ってきた。

 

読み続けていれば、読みたい本は増える一方。だから、効率よく読むとか、速く読むとか、読書の技法にも目が向く。けど、読んでいるだけじゃ、人生は変わらないと気付くまでに数年はかかった。

 

現実を変えるのは、行動につなげる「攻め」の読書しかない。今回は、そんな話。

 

「読書はいいことだ」という勘違い

 

僕自身が、「本を読むのはいいことだ」と思っていた。読書の習慣ができてから、1000冊以上は読んできた。「年収が高い人は、本を読んでいる」とか、「本から得た知識で会社の売り上げが伸びた」とか、「人生を豊かにしてくれる」とか、挙げたらキリがない。

 

確かに、いいことだ。いいことではあるけど、現実にどう影響を与えたかといえば、考えるってことが先走ってしまい行動がついていかない。当たり前だけど、考えてるだけじゃ何も変わらない。しかも、「考えてる」ってのも「自分の考えなのか」もビミョーなとこだ。「自分以外の頭で考えたこと」になっている可能性がある。

 

「読書はいいことだ」と思い込んでしまっているから、読むことが目的になってしまう。ダラダラといつまでも読むことになる。時間を浪費してるだけで、いいことでもないと気付くべきだ。

 

 

「目新しいことがない。薄っぺらい本」とか言っちゃう人

 

最近、ひたすら本ばかり読んでいた。何冊も同時進行で読んで、読みたいと思って買った本たちまである。このまま、ひたすら読み続けることもできるけど、情報を受け取るだけの読み方はマズイと思った。

 

だから、「どのように本を読むか?」を考え始める。・・・そしたら、もちろん読むよね。また本を買ったよね。うん。「積ん読」って日本語があるくらいだから、買うだけの人もいる。(本屋行けば、ついつい買っちゃう・・・その気持ちわかるよ。)

 

そんな中、読んでレビューまで書いてくれる人がいる。参考までに見ていくと「目新しいことがない。薄っぺらい本」と書き込んでいる人がいる。この人は、かなりの重症だ。本の読みすぎで、何も行動できない典型的な人だと思う。

 

目新しいことは必要ない

 

継続するには、どうすればいいか?とか、本の読み方は?とかは、知っているはずだ。継続するには、やり続ければいいだけ。言い訳はいらない。ただただ、やればいい。本の読み方は、文字を目で追うだけ。

 

知ってても出来ないから、どうすればいいかを探してるだけ。だから、「どうするのかを決める」と思って本を読めばいい。さっきのレビューした人が目新しいことを見たら、「これはいいことを聞いた」で終わるだけ。それから、また目新しいのを探し始めるよね。

 

行動につながる読書

 

「読書はいいことだ」という実例を出そう。

 

 

僕は、開脚でベターッができるようになった!

 

「いきなり、何を言ってんの?」そう思っていただければ、やり続けた甲斐があった。

 

本屋でたまたま手に取った本で、買ってないから紹介はしない。「どんなに体がかたい人でもベターッと開脚ができるようになるすごい方法」という本があった。

 

「・・・ネタにしよ!」

 

それくらいの感覚で立ち読みして、毎日15分だけストレッチをしてみた。知っている人はいないと思うけど、僕は体がかたい。開脚ができたと言っていいのは、ヒジがつくようになったらと書いてあった。

 

もちろん2日3日でつくようになるわけじゃない。4週間で達成するための方法だ。始めてから12日目でヒジがついた・・・。「できたよ!ついた!」誰に自慢するわけでもないけど・・・開脚でベターッ(笑)

 

「ベターッと開脚ができるってのも、いいもんだよ」

まだストレッチは続けていく。そして、もっとベターッて開脚できたら、写真で公開して「どう?こんなに開くんだけど!?」って・・・自慢になるかな?

 

「読書はいいことだ」と実感するには?

 

読むのにかけた時間は関係なく、行動した時間が結果につながる。目に見えて効果があれば、わかりやすい。けど、時間はかかるもの。しかも、目に見えない「内面の成長」があるから「読書はいいことだ」とも言える。

 

「自分に投資」と思って本を読む人もいる。自分とは違う考え方や生き方に、本を通して擬似体験できるのもデカイ。それを1000円前後で手に入れられるなんて安いし。

 

それでも、行動に移せなければ「いいことだ」というために、読み続けるだけになる。それでは「投資」ではなく「浪費」でしかないのに。そうならないために、「本をどのように読むか?」を考えた。

 

今回、読んだ本はコレ

 

自分もしていた「書店にふらっと行くとどうしても2〜3冊買ってしまう」とか、共感できることも多く書かれていて買ってよかった1冊。これから「本をどのように読むか?」も書かれていたことを実践してみようと思う。

 

「行動読書(アクションリーディング)」という「攻め」

 

タイトルにある「行動読書」は、どのように実践していくか?

・読む本を制限する。

・1冊ずつ読む。

・アウトプット(ブログ)。

 

僕は、同時進行で読むのを控える。1冊読んだら感じたことをブログに書く。「ブログを書いたら、次の本を読んでもいいよ」ってことにしようと思う。

 

この本の中に、チャレンジシートという読んだ後に書く1枚の紙がある。

・その本を読む目的は何か?

・読んで感じたことは?

・読んで、自分は何をするか?

・3ヶ月後、どうなっていたいか?

 

という4つを書く。問題意識を持って読み始めることが大事で、読んで何を感じたか?感じたことを飾らずに書く。で、今から何をするか?どうなっていたいか?までを書く。(詳しくは本を読んでほしい)

 

本ばかり読んでいないで、知らない場所に行ったり、人に会ったり、行動範囲を広げていきたい。そこで、新たに好奇心が生まれたら、本でより深い知識を身に付けていく。

 

「読書はいいことだ」って思い込んだままでいるか?それとも、「読書はいいことだ」って実感するかは、自分で決められる。僕は、自分の人生で実践してみて、どうなっていくか「攻め」てみようと思う。

 

 

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